デザイン業界について知ろう!パタンナーのお仕事紹介

パタンナーってなあに?

パタンナーとは、英語では「Pattern maker」。つまり、パターン(型紙)を作る人のことをいいます。洋服を作るときには、まずデザイナーがデザイン画を描きますよね?そのデザイン画を元にして、実際の洋服を製作するための打一歩として型紙が作られるわけです。実際に人間が着た時に、デザイナーが意図したシルエットを表現できるように、型紙を作るパタンナーは人体の構造や生地の性質などに精通しておく必要があります。

パタンナーのお仕事は?

パタンナーの仕事がどのようにして行われるかを順を追って見ていくことにします。まず、作業はデザイナーが描いたデザイン画を読み解くところから始まります。シルエットの特徴や、洋服を着る人の着心地のことなどを考慮しながら、ダーツや縫い代を入れる位置を考えます。ここがパタンナーの腕の見せ所です。何度も何度も試作を繰り返しながら、バージョンアップを重ねていくのですが、これは根気強さが求められるたいへん地道な作業です。

パタンナーのやりがいは?

パタンナー仕事のやりがいは、どんなところにあるのでしょうか?デザイナーのデザインがいくら素晴らしくても、実際に洋服として完成しないことには私たちはその洋服を着ることができませんよね?パタンナーは、デザイン画を読み解き、洋服の設計図にあたる型紙を製作する大切なお仕事を担当します。型紙さえできてしまえば、後の工程ではその設計図をもとにして服を作ることができるようになります。腕の良いパタンナーは、ファッション業界ではモテモテです。華やかな表舞台には出てこない仕事ですが、安定した収入が得られるのが魅力です。

日本だけではなく海外でも学ぶ事ができる服飾の専門学校は人気があります。自分の価値観にとらわれずにさまざまな場所で学ぶ事を選択する人が増えています。